数年前、空を見上げて宇宙船(UFO)を探していた。
突然、頭の中に音楽が流れてきた。
井上陽水の【夢の中へ】
♪「探しものは何ですか」
私は心の中で「宇宙船を探しています」と答えた。
また音楽が流れた。
♪「見つけにくい物ですか」
私は「はい。とても見つけにくいです」と答えた。
またまた音楽が流れた。
「まだまだ探す気ですか それより僕と踊りませんか」
「夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか」
その時、「私、、、もしかしたら夢の中で宇宙船に乗っているのかも」と思った。
それ以降、宇宙船を探すのをやめた。
数年後、あるチャネラーさんのセッションを受けた。
チャネラーさんの言葉↓
「あなたは、寝ている間に宇宙船に乗っています。母船のような大きな宇宙船です」
「宇宙の仕組みについてレクチャーを受けたり、特殊な映像を見せられたりしています」
「朝起きたら、そのことは全部忘れていると思いますけどね」
やはり、私は宇宙船に乗っていた。
実は、その内容を少しだけ覚えている。
チャネラーさんが言った内容と一致している。
大きな母船のような宇宙船に乗った。(全面シルバーでめちゃくちゃかっこいい)
シアタールームに通され、宇宙人からヘッドホンのような機械を渡された。
私の他に20人くらいの人間が搭乗していたが、ヘッドホンを渡されたのは数名だけ。
私は「なぜ私に?」と宇宙人に質問した。
宇宙人は「あなたは選ばれたから」と答えた。
座席に座り、スクリーンを見るよう指示された。
スクリーンには、意味不明な模様や、CMのような短い映像、大草原を走り回る子供の映像などが次々に映し出された。
映像の記憶は断片的で、意味はわからなかった。
だけど、頭に何かをインプットした感覚は確かにあった。
チャネラーさんに「特殊な映像を見せられている」と言われて、あれは単なる夢ではなかったんだと気付いた。
井上陽水の「夢の中へ」が流れた理由もはっきりした。
👽「あなた、夢の中で宇宙船に乗ってますから。わざわざ探さなくていいんですよ」
と、教えてくれたんだ。
毎日、寝るのが楽しくてしょうがない。
起きるときに記憶はほとんど消されちゃうけど、宇宙に行っているのは確か。
脳やDNAを操作したり、チャクラをクレンジングしたり、宇宙人たちはいろんなことをやってくれる。
今日もいろいろ調整されてるんだろうな。
宇宙が、エンジェルナンバーで「そうだよ」と返事してくれたw
地球人と宇宙人は、繋がることができる。
絶対に。