幻想日記

そろそろ目醒めたい

コロナワクチン👽私のケース

数年前、私は地球に対して違和感を感じていた。

 

「あれ?なんかおかしい」

「地球の様子がおかしい」

「なんだこの動きは…」

 

ソワソワ落ち着かない日々を過ごしていた。

 

 

そんなとき、一冊の本が目に飛び込んできた。

 

タイトル

【マスコミとお金は 人の幸せを

こうして食べている】

 

 

私はこのような話題に全く興味がなかったのだが、なぜか買ってしまった。

 

この本には、”世界の闇“に関することが書かれている。

 

闇とは、、、

 

世界の銀行家、財閥と企業の関係、国連の目的、エコの裏側、世界の通信社、マスコミ、フッ素、人工甘味料、ワクチン、原発

 

闇が多すぎて、ここには書ききれない。

 

 

興味のない話ばかり書いてある。

 

マニアックな本買っちゃったな〜と、飛ばし飛ばしに読んでいたのだが、あるページが気になった。

 

なんとなく「これは大事な情報だな」と感じ、付箋を貼っておいた。

 

 

 

 

 

3ヶ月後、新型コロナウイルスが地球にやってきた。

 

あっという間に世界中に蔓延。

 

私が感じていた地球の違和感は、これだったのか。。。

 

 

 

日本でワクチン接種が開始された。

 

多くの人がワクチンを接種したが、私は接種しなかった。

 

このワクチンは、、、

「私には必要ない」

「私は打たない方がいい」

と、すぐにわかったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

事前に読んだあの本。

 

付箋を貼ったページには、ワクチンのことが書かれていた。

 

ワクチンビジネスは今や、世界中の投資家の注目の的である。市場の動向予測のリサーチ会社の資料によると今後、世界のワクチン市場はわずか四年の間に二倍の爆発的な成長を遂げると推測している。つまり、ここ四年以内に世界中で今の倍の量のワクチンが市場に流通する準備が製薬業界で進行しているということである。作ったものは当然、売らなければならない。今後もさらにありとあらゆる種類の新型ワクチンが、登場してくることは間違いない。

 

ワクチンによる薬害は、二〇年、三〇年後に表面化する。ワクチンの長期的な副作用は、医者はもちろんのこと製薬会社にも時間が経ってみないとわからないのである。自分と家族の健康は、自分で責任を持つしかない。新聞・テレビの情報に依存せず、自分自身で幅広く情報収集し、判断することをお勧めする。

引用

「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」  p243   THINKER 著   徳間書店

 

 

 

 

この本が発売されたのは2012年。

コロナのことを予言しているような内容。

 

私の手元にこの本がやってきたのは、偶然ではないと思った。

 

宇宙が大事な情報を教えてくれたのかもしれない。

 

自分の心に問いかけると、「打たないほうがいい」と、答えが返ってくる。

 

自分に従うしかない。

 

周囲の人から白い目で見られても、私はワクチン未接種を貫いた。

 

 

 

 

 

 

夫と子供たちは、ワクチン接種を希望した。

 

コロナに対する恐怖心が強く、「ワクチンを打たないと死んじゃうかもしれないよ」と、ビクビクしていた。

 

私はそんな家族を見て、「本当に打ちたいと思うなら、打っていいよ」と言った。

 

私は夫と子供たちの状態を冷静に観察した。

 

不安と恐怖を抱えている男3人。

 

この3人においては、“ワクチンを接種することがプラスにはたらくだろう“と判断した。

 

【不安を安心に変えてあげる】

 

これが第一優先だった。

 

 

 

 

夫と子供たちは、1回目の接種を受けた。

 

「ワクチンを打ってよかった」と安心していたが、次男がコロナに感染した。

 

そして、夫→長男→私の順で全員が感染。

 

ワクチン接種済みの家族と、未接種の私。

 

症状に差はなく、家族は「ワクチンって意味ないじゃん」と言い出した。

 

家族は、2回目以降のワクチン接種を希望しなくなった。

 

私は家族に対して「このワクチンは意味ないよ」と繰り返し説明してきたが、ここにきてやっと理解してくれた。

 

 

 

 

ワクチンは、個人の自由。

ワクチンは、個人の責任。

 

自分にとって、【どっちが安心するか】で決めたらいいと思う。

 

“どっちが正しい”ではなくて、どっちを選んでも、結果はその人にとっての真実。

 

個人が決めたことを、周りがゴチャゴチャ言わないこと。

 

 

 

 

結局のところ、、、

 

ワクチンなんて、ホントはどうでもいい。

 

どんなかたちであれ、

今、生きているんだからそれでいい。

 

コロナ危機を乗り越えて、どうにかこうにか生存している私たち。

 

全員、大成功。

 

どっちを選んでも、大成功で終わるようにできている。

 

おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

自分の直感と判断に自信を持つ。

これが一番大事。

 

宇宙に正解も不正解もない。

 

【あなたが真実】

 

宇宙は、このことを教えてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

🌱おまけのコーナー①🌱

 

私が買った本は中古しかなくて、ネットで買ったの(ちょっとだけプレミア価格)

 

どんな本なのかよく知らないまま、勢いで買った。

 

表紙なんて意識して読まないから、ずっと気付かなかったんだけど、、、

 

一番下に、こう書いてあった↓

【人間×宇宙×♥ai  5次元文庫】

 

 

宇宙とか5次元とか、、、、

 

この本、5次元から来ちゃったのかな。

 

かなりミステリアスな本だわ…。

 

(私の頭の中が一番ミステリアスw)

 

 

 

🌱おまけのコーナー②🌱

 

今日も宇宙が応援してくれた♪

宇宙のエネルギーを吸い込んでね🪄🌟

🛸突然変異🛸テレビNGになっちゃった

以前、「突然変異・お肉NGになっちゃった」という記事を書いた。

 

kirarin-star.hatenadiary.jp

 

数年前にライトボディ化が始まり、お肉とお魚が食べられなくなったのだが、、、

 

その頃、食べ物だけでなく、テレビもNGになってしまった。

 

 

異変が生じる前は、テレビが大好きだった。

 

1日中テレビをつけっぱなし。

 

朝   ニュース

午前  情報番組 

昼   ニュース・情報番組

午後  ワイドショー

夕方  ニュース

夜   バラエティー・ドラマ

深夜  大人の番組(スケベが見るやつ)

 

 

テレビの音がないと落ち着かなくて、つまらない番組でもBGM代わりにつけていた。

 

 

こんなテレビ中毒だったのに、ある日突然、テレビが嫌いになった。

 

テレビから流れてくる音が煩わしくて、耳も頭も調子が悪い。

 

目がチカチカして、画面を見ていられない。

 

テレビをつけるだけで変な電波が発生し、体が拒絶反応を示すようになった。

 

 

この異変について、家族には何も言わなかった。

 

家族には見たい番組を自由に見てもらいたかったし、「ママがおかしくなった」と思われたくなかったから。

 

 

 

 

 

 

不思議なことに、家族もテレビを見なくなった。

 

4人が一斉にテレビを見なくなるなんて、“なんかおかしいな”と感じ始めた。

 

 

 

我が家のテレビがオンになるときは、、、

  • オリンピック
  • 大晦日&新春特番
  • 災害の速報
  • 朝のニュース(夫が出勤前に10分だけ見る)

これくらい。

 

録画している番組は

  • クレヨンしんちゃん(次男が好き)
  • 有吉の壁(次男が好き)

これ以外はテレビを見ない。

 

 

 

 

突然の「テレビNG」はお肉と同様に、宇宙からの指導なのかな?強制終了させられたのかな?

 

宇宙が関与していることは、うすうす気付いていた。

 

しかし、当時はまだ確信が持てなかった。

 

 

 

 

 

 

 

最近になって、この異変は宇宙からの指導だったことが判明した。

 

 

フランスの映画「美しき緑の星」に、こんなシーンがあった。

 

スピリチュアル的に覚醒した人々が、テレビを有害物として捨てた。

 

「テレビを見ると、脳がやられるぞ」というセリフを聞いたとき、これは宇宙からのメッセージだと感じた。

 

テレビを捨てるシーンは、53:03と1:12:20

 

 

 

 

 

 

今になってよくわかる。

 

私が大好きだったテレビは、思っている以上に“有害物“だった。

 

「だいぶ脳に刷り込まれたな」と感じる。

 

番組だけでなく、CMもヤバい。

 

CMは、人々の意識を眠らせておく手段。

 

CMは、簡単に意識を操作することができる。

 

みんなテレビに操られている。

 

 

 

 

 

 

楽しい番組を見て笑ったり、気分転換したり、テレビを上手に使えればいいけど…

 

一方的に流れてくる情報を、何でもかんでも取り入れてちゃダメね。

 

暗いニュースや不安を煽る情報、偏向報道が多いから、お気をつけください。

 

 

 

 

あと、、、エゴを刺激するCMに踊らされないこと。

 

テレビ画面に映っているソレは、全部「虚像」

 

「虚像」は、実像ではない幻のようなもの。

 

幻想にのめり込んでしまうと、悩みや迷いにはまりやすくなる。

 

人生が重たくなっていく。

 

 

 

 

 

 

 

テレビを消すと、【実はなにもない】ってことに早く気付ける。

 

覚醒への近道。

 

だから、宇宙は私からテレビを取り上げたんだ。

 

ものすごいスピードで強制終了。

 

宇宙がやることは凄すぎる。

 

凄すぎて逆らえない。

『ママチャリ逆走』の動画から学ぶ

『ママチャリ逆走』の動画を見た。

 

あのママさん、凄い顔してた。

 

「鬼の形相」より怖かった。

 

怒りの感情は、人間の顔をあんなふうに変えてしまうのか。

 

 

 

私は日常生活の中で、しょっちゅう怒りの感情を抱く。

 

怒っているときは、あのママさんと同じ顔をしていると思う。

 

 

 

 

 

私、あんな顔してるんだ。

 

すっごいブスだな。

 

 

 

 

 

 

あの動画のおかげで、自分がいかにブスであるか気付くことができた。

 

感情にまかせて怒り散らすことは、愚かなことなんだな。

 

家族や人様に対して、あんな顔は見せたくない。

 

怒りがこみ上げて、相手にガミガミ言いたくなったら、あのママさんの顔を思い出そう。

 

もう、ブスになりたくない。

 

 

 

 

 

ママさんは、名前や住所まで特定されてしまった。

 

お気の毒さま。。。

 

一部の人は、ママさんのことを叩いて楽しんでいる。

 

人を叩くのではなく、大事なことに気付いていない自分の頭を叩けw

 

 

 

人間誰しも、ママさんと同じような要素を持っている。

 

ママさんを叩くのではなく、【人の振り見て我が振り直せ】の精神で受け止めてもらいたい。

 

 

 

 

究極を言えば、、、

 

目の前の人は、自分自身である。

 

 

 

だから、叩かないこと。

昔ばなしで号泣

ある人から、「仙人のおしえ」という昔ばなしを教えてもらった。

 

あらすじ↓

 

昔々、吾一(ごいち)という名の孝行息子がいた。

 

吾一の母は、目が見えない。

 

吾一は夢の中で、神のお告げを聞いた。

 

「母親の目を治したければ、山の頂上にいる仙人に聞きなさい」

 

 

吾一は、山の頂上を目指した。

 

その途中、村の長者に呼び止められた。

 

長者は「わしの娘は不治の病で寝込んでいる。どうしたら治るか、仙人に聞いてほしい」と、吾一に頼んだ。

 

吾一は「わかった。聞いてくる」と約束した。

 

 

次は、農家の男に呼び止められた。

 

農家の男は「みかんの木があるのだが、3年も実がならなくて困っている。どうしたら実がなるか、仙人に聞いてほしい」と、吾一に頼んだ。

 

吾一は「わかった。聞いてくる」と約束した。

 

 

次は大蛇に呼び止められた。

 

大蛇は「どうしたら龍のように空に昇ることができるのか、仙人に聞いてほしい」と、吾一に頼んだ。

 

吾一は「わかった。聞いてくる」と約束した。

 

 

吾一は、仙人の家に到着した。

 

仙人は「質問は3つまで受け付ける」と言った。

 

吾一は、母親の目を治してあげたかった。

 

しかし、質問は3つまで。

どれか1つを諦めなければならない。

 

 

吾一は、村の長者、農家の男、大蛇から託された質問を優先した。

 

仙人から答えをもらい、村に戻った。

 

吾一は、村の長者、農家の男、大蛇から感謝され、貴重な宝をたくさんもらった。

 

家に帰り、吾一は母親に謝った。「今回は目の治し方を聞くことができなかった。すまない」

 

母親は「謝らなくていいんだよ。無事に帰ってきてくれただけで嬉しいよ」と、吾一の無事を喜んだ。

 

その瞬間、もらってきた宝が金色に光りだした。

 

そして、母親の目が突然見えるようになった。

 

吾一と母親は大喜び。

 

めでたし めでたし。

 

 

 

 

 

 

目が見えるようになってよかった。

 

ホントによかった。

 

吾一、立派だったね。

 

お母さんも、立派だったね。

 

神は、愛のある人を助けるんだね。

 

 

 

 

 

私は話を聞きながら号泣した。

まさか、昔ばなしで泣くとは…。

 

 

 

 

とてもいい話だから、YouTubeにあるかな?と探してみた。

 

あった↓


www.youtube.com

 

 

 

 

この話の中には、たくさんの愛がある。

愛だらけの素晴らしい世界。

 

 

 

動画を見て思った。

途中で出会った村人と大蛇は、実は神だったのでは、、、。

 

神は、村人や大蛇に扮して吾一の言動や心の中を見ていた。

 

吾一が誰に対しても優しく接し、見返りを求めずに尽くしたから、最後にたくさんの宝を与え、望みも叶えてくれた。

 

 

宇宙・高次元の愛は美しい。

 

とにかく、美しい。

 

泣けてくる。

 

放ったものが還ってくる。だから「ばらまけ」

(昨日の続きです。今日も、B'zのウルトラソウルから学びます)

 

祝福が欲しいのなら

歓びを知り パーっと ばらまけ

B'z『ultra soul』 (作詞:稲葉浩志)

 

 

 

 

自分が放ったものが、自分に還ってくる。

 

だから、ばらまけ。

 

世のため人のために、自分の中にある歓び(光)をばらまけ。

 

 

 

 

 

 

何から始めようか。。。

 

まずは自分が光らなければならない。

 

 

人間をやりながら光そのものになる。

 

これは、とても高度なスピリチュアル。

 

高度だけど、私は「できる」と確信している。

 

宇宙のサポートを受けながら、少しずつ“発光体”に変容している。

 

 

 

 

ごく普通の専業主婦でも光ることができる。

 

だから、地球上の全員が光に変容できる。

 

難しいことはない。

もともと光だったことを思い出すだけ。

 

本来の自分は、一度も汚れたことがない。

 

ずっと光っている。

 

 

 

全員、光だということ。

 

全員が一斉に光を放ったら、どうなると思う?

 

戦争、貧困、公害、病気、暴力、争い、差別などが一瞬で消えて、愛だけの世界になる。

 

 

 

 

そんな夢のような祝福が欲しいのなら…

 

ばらまけ。

 

光をばらまけ。

 

 

自分が放ったものが、自分に還ってくる。

 

だから、みんなで発光しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙からの応援が入りました。

アセンションdeウルトラソウル

B'zのウルトラソウルには、この世の真理が詰まっている。

 

「ウルトラ」は、“別次元のすごさ”を表したいときに使う言葉。

 

スーパーやハイパーより強烈。

 

【ウルトラソウル=別次元の魂】

ということ。

 

祝福が欲しいのなら

悲しみを知り 独りで泣きましょう

そして輝くウルトラソウル

祝福が欲しいのなら

底無しのペイン 迎えてあげましょう

そして戦うウルトラソウル

B'z『ultra soul』 (作詞:稲葉浩志)

 

 

 

私はこの歌詞のように生きたい。

 

ドン底の悲しみを知り、地獄を味わい、

 

魂のレベルを別次元まで高める。

 

それをやり遂げないと死ねない。

 

 

 

 

アセンションを意識している人は、かなりハードな試練にぶち当たる。

 

死を経験するかのような試練。

 

その試練は、ウルトラソウルになるために必要なこと。

 

生まれてくるときに決めた”約束ごと“だから、受け入れるしかない。

 

辛いけど頑張ろう。

 

 

 

辛くなったら、ウルトラソウルを歌うんだ。

 

ウルトラの意味を思い出してね。

 

「別次元」

「別次元」

「別次元」

 

イメージした瞬間、次元は上昇する。

 

 

 

 

 

 

試練の先には、祝福が待っている。

 

想像もつかないような、素晴らしい祝福。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も、宇宙が応援してくれた。

 

みんな大丈夫。

 

頑張ろう✨

寝ている間、宇宙船に乗っている

数年前、空を見上げて宇宙船(UFO)を探していた。

 

突然、頭の中に音楽が流れてきた。

 

井上陽水の【夢の中へ】

 

♪「探しものは何ですか」

 

私は心の中で「宇宙船を探しています」と答えた。

 

 

また音楽が流れた。

 

♪「見つけにくい物ですか」

 

私は「はい。とても見つけにくいです」と答えた。

 

 

またまた音楽が流れた。

 

「まだまだ探す気ですか それより僕と踊りませんか」

「夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか」

 

 

その時、「私、、、もしかしたら夢の中で宇宙船に乗っているのかも」と思った。

 

それ以降、宇宙船を探すのをやめた。

 

 

 

数年後、あるチャネラーさんのセッションを受けた。

 

チャネラーさんの言葉↓

「あなたは、寝ている間に宇宙船に乗っています。母船のような大きな宇宙船です」

 

「宇宙の仕組みについてレクチャーを受けたり、特殊な映像を見せられたりしています」

 

「朝起きたら、そのことは全部忘れていると思いますけどね」

 

 

 

やはり、私は宇宙船に乗っていた。

 

実は、その内容を少しだけ覚えている。

 

チャネラーさんが言った内容と一致している。

 

大きな母船のような宇宙船に乗った。(全面シルバーでめちゃくちゃかっこいい)

 

シアタールームに通され、宇宙人からヘッドホンのような機械を渡された。

 

私の他に20人くらいの人間が搭乗していたが、ヘッドホンを渡されたのは数名だけ。

 

私は「なぜ私に?」と宇宙人に質問した。

 

宇宙人は「あなたは選ばれたから」と答えた。

 

座席に座り、スクリーンを見るよう指示された。

 

スクリーンには、意味不明な模様や、CMのような短い映像、大草原を走り回る子供の映像などが次々に映し出された。

 

映像の記憶は断片的で、意味はわからなかった。

 

だけど、頭に何かをインプットした感覚は確かにあった。

 

 

チャネラーさんに「特殊な映像を見せられている」と言われて、あれは単なる夢ではなかったんだと気付いた。

 

 

井上陽水の「夢の中へ」が流れた理由もはっきりした。

 

👽「あなた、夢の中で宇宙船に乗ってますから。わざわざ探さなくていいんですよ」

と、教えてくれたんだ。

 

 

 

 

 

毎日、寝るのが楽しくてしょうがない。

 

起きるときに記憶はほとんど消されちゃうけど、宇宙に行っているのは確か。

 

脳やDNAを操作したり、チャクラをクレンジングしたり、宇宙人たちはいろんなことをやってくれる。

 

 

 

今日もいろいろ調整されてるんだろうな。

 

宇宙が、エンジェルナンバーで「そうだよ」と返事してくれたw

 

地球人と宇宙人は、繋がることができる。

 

絶対に。