プラスチックごみは、細かく切ってからごみ袋に入れてます。
立体的なものを切ると、、、
こうなります。
チップ状にすることで、ごみ袋のデッドスペースがなくなります。
袋の隅々までチップを入れることができ、ごみ袋の節約になります。
ごみ出しの回数も減ります。
固くて切れないプラスチックは、そのまま捨てます。
無理して切ろうとすると、ハサミが壊れます。(壊しました)
ごみ収集日、ごみステーションに集まっているプラスチックごみをチラ見しました。
チップ状に裁断しているのは、うちだけでした。
うちのごみ袋だけ隙間なくプラスチックが入っており、やたら重いです。
「これはプラスチックごみなのか?」と、回収業者に疑われそうなほどズッシリです。
この重量感を味わうと、「また袋をパンパンにしてやるぜ!」と、やる気が出ます。
一人で楽しんでいます。
ありがとうございました。