幻想日記

そろそろ目醒めたい

頭の中の声は、私ではない

みんなは、頭の中の声(思考)を、どうやって感知しているのだろうか。

 

 

私は、自分の思考が文字で見える。

 

文字が流れる電光掲示板のように、思考が右から左へ流れていく。

 

 

 

 

思考は勝手に湧いて、流れては消えてゆく。

 

その流れていく様子を、外側から眺めている私。

 

 

思考と私の間には、距離がある。

 

思考と私は別もの。

 

思考は私の声にそっくりだけど、私から出ているものではない。

 

宇宙の方から勝手に湧いてきた、何か不思議なもの。

 

思考(流れる電光掲示板)を見ながら、「この不思議なものは、一体何ですか?」と、宇宙に尋ねるときもある。

 

 

 

 

思考を止めたいときは、電光掲示板のスイッチをOFFにする。

 

すると、止まる。

 

 

別の止め方もある。

 

 

おしゃべりな思考に向かって、「そんなに話したいのなら、どうぞこれを使って下さい」と、マイクを向けてあげる。

 

すると、ピタッとおしゃべりが止まる。

 

 

 

思考は、注目されるとおしゃべりできないらしい。

 

マイクがあると恥ずかしいのか、肝心なことは何も言ってくれない。

 

お茶目で、ちょっとおバカな思考さん。

 

 

 

 

この正体不明で不思議なものを、本当の自分の声だと勘違いしている人が多い。

 

思考は、本当にあなたなのですか?

 

流れては消えてゆく、曖昧で不確かなものなのに?

 

 

本当のあなたは、、、

不確かなものではないはずですよ✨